丹念に磨いてつくる美しい黒水牛工芸。
黒水牛は彫りやすく加工もかんたんです。水牛の固さは人の爪くらいですので、電動糸のこを使うと比較的簡単に輪郭を切り抜くことができます。また、熱するとある程度曲げることができ、付属のヤスリを使うことで楽に丸みをつけられます。仕上げは耐水ペーパーでていねいに磨いた後、コンパウンドで表面のキズをとるように良くみがいてください。丹念に磨きあげると黒調の深く美しい色に輝くすばらしい作品になります。
水牛の角は年に1〜2回定期的に切られているものが工芸品として輸入されています。
水牛素材一覧アクセサリー・角印・まがたま・ペーパーナイフ・他
■水牛アクセサリー
■水牛ペーパーナイフ 好評!
■水牛の角印 販売終了
■水牛創作キーホルダー販売終了
■水牛まがたま 販売終了